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原作

羽田遼亮・アナジロ

「魔王軍最強の魔術師は人間だった」(双葉社 モンスターコミックス)
キャラクター原案
KUMA
監督
ながはまのりひこ
シリーズ構成
待田堂子
キャラクターデザイン
末岡正美
音響監督
本山哲
音楽
KOHTA YAMAMOTO
音楽制作
ポニーキャニオン
音響制作
ビットグルーヴプロモーション
アニメーション制作
studio A-CAT

Cast

アイク
福山潤
サティ
立花日菜
セフィーロ
伊藤静
ダイロクテン
石見舞菜香
リリス
和氣あず未
ジロン
利根健太朗
アリステア
村上まなつ
フィオレンティーナ
内山夕実
ロンベルク
チョー

Chara

アイク 顔

Ike

福山潤

魔王軍第七軍団に所属する不死旅団の団長。大魔術師ロンベルクに気まぐれで拾われた人間で、彼の知識と魔術を受け継ぐ。なるべく人間を殺さずに戦おうとする。普段は人間であることがバレないよう、仮面とローブを身につけている。

アイク 顔
アイク
アイク
サティ 顔

Satie

立花日菜

アイクの部屋に潜り込んでいた元奴隷。アイクが人間であることを知ってしまい、その後アイクのメイドとなる。感情表現が豊かで、すぐ泣いたり慌てたりする。

サティ 顔
サティ
セフィーロ 顔

Cefiro

伊藤静

魔王軍第七軍団の軍団長であり、アイクの直属の上司。アイクが人間であることを知っている唯一の魔族。セクシーなスタイルの持ち主で、すぐアイクをからかおうとする。

セフィーロ 顔
セフィーロ
ダイロクテン 顔

Dairokuten Demon Lord

石見舞菜香

劣勢だった魔族の戦況をたった一度の戦いでひっくり返した、魔族の王にして最強の存在。残忍にして冷酷と噂されていたが、実際は思慮深く、アイクの正体に勘づいている節もある。

ダイロクテン 顔
ダイロクテン
リリス 顔

Lilith

和氣あず未

不死旅団に所属するサキュバス。アイクのことが大好きで、隙あらばイチャイチャしたいと考えている。アイクに近づくものは、男女どちらにも容赦しない。

リリス 顔
リリス
ジロン 顔

JIRON

利根健太朗

不死旅団の参謀。人間と魔族を一緒に働かせるなど、これまでの魔族では考えられない策を次々とひねり出すアイクを尊敬し、「天才」だと信じている。

ジロン 顔
ジロン
アリステア 顔

Alistair

村上まなつ

ローズアリア王国の白薔薇騎士団の団長。王国の騎士であることに誇りを持っている。騎士としての戦力は高く、さらに指揮官として戦況を見極める力もある。

アリステア 顔
アリステア
フィオレンティーナ 顔

Fiorentina

内山夕実

セフィーロの部下である錬金術師。セフィーロやアイクの指示に忠実に従う。

フィオレンティーナ 顔
フィオレンティーナ
ロンベルク 顔

Romberg

チョー

アイクの育ての親の大魔術師。人間であるアイクに知識と魔術を教え込み魔族として育てた。

ロンベルク 顔
ロンベルク

Music

OPENING THEME

「Ctrl C」

KOHTA YAMAMOTO feat. Shun Ikegai

Music
KOHTA YAMAMOTO
- PROFILE

東京都出身。2015年より作編曲家として活動をスタート。
アーティストへの楽曲提供・編曲だけでなく、ドラマ・アニメ・CMなどの映像作品用インスト曲の制作など幅広く活動中。

ARTIST COMMENT -

TVアニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」オープニングテーマを担当させていただきます。
劇伴音楽と共に担当することができて本当に光栄です!
PVの迫力ある映像を観て「Ctr C」が本編で流れることに今からワクワクしています!
またこの楽曲が僕自身のボーカルプロジェクト第一弾となります。
「Ctr C」は主人公アイクの強さや達観した冷静さなどをイメージしつつ自分なりの音楽表現を目指して制作しました。
作詞・ボーカルにはShun Ikegaiさんを迎えています。Ikegaiさんの独特な色気のあるボーカルと本作の世界観を落とし込んだ歌詞がピッタリとハマったロックナンバーになりました。
ボーカルプロジェクトの1曲目をIkegaiさんとご一緒できたことを嬉しく思います。
是非アニメと共に「Ctr C」を多くの方に聴いていただけると嬉しいです!

Music
Shun Ikegai
- PROFILE

東京を拠点に活動するバンド・yahyelのフロントマン、ソングライター、コンポーザー。バンドにおける全曲の作詞作曲を担当し、ソロでの制作、他アーティストへの楽曲提供など活動は多岐に渡る。都市の雑踏から聞こえるような機械的でどこか仄暗く冷たい質感と、ブルースやフォークをバックグラウンドにした皮肉なまでに誠実な詩世界が入り混じる楽曲が特徴。

ARTIST COMMENT -

このような機会をいただきありがとうございます。個人的に音楽を通して社会と接点を持つことに、感覚の乖離と不安をもった時期にこの話をいただきました。作詞にもあるように、窓から覗く社会で起きていることを知覚していても、腰が重いということは往々にしてあります。それでも、転生だとか運命だとか時間の流れに逆らえる方法はないので、どうしようかということに迷うわけです。選択肢なく降りかかる状況にどのように触るのか、それがこの作品の普遍性なのではないのかと推察します。人間の森にメッセージを垂れ流すことに、あまり前向きになれない情けない自分に、このコラボレーションは挑戦の場を与えてくれたと思います。KOHTAさん、ありがとうございました。自分は自分の繰り返しの先に、何が言える?

Books

Movie

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